|
ダックスフンド、ドイツで減少傾向 2007.08.16 Web posted at: 15:50 JST - CNN/REUTERS
ベルリン──「ソーセージ・ドッグ」の異名を取るダックスフンドが、原産国ドイツで減少傾向にあることが、ドイツ犬協会の関係者の発言で分かった。
昨年国内で生まれたダックスフンドの子犬は7158匹にとどまり、出生率は過去10年間で35%も低下した。関係者は、20年前と比較して犬種の選択肢が増えていることが原因だとコメントし、ゴールデン・レトリーバーやラブラドール、ジャック・ラッセル・テリアの人気に押されたとの見方を示した。
ダックスフンドはドイツで2番目に古い犬種で、シェパードに次ぐ人気を誇る。1972年のミュンヘン五輪ではマスコットのモデルとなり、第二次世界大戦のアフリカ戦線で活躍したロンメル陸軍元帥などの著名人も飼っていた。ドイツ国内では減少しているものの、日本では昨年2万匹も生まれた。
|