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南極氷河に29キロの亀裂 巨大氷山誕生の兆しか南極のパイン島氷河に見つかった巨大な亀裂。幅は平均80メートル、長さ29キロに及ぶ=10月26日撮影、NASA提供
南極で見つかった巨大亀裂。長さは29キロに及ぶ=10月26日撮影、NASA提供
巨大氷山発生兆候があるパイン島氷河
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米航空宇宙局(NASA)が3日、南極のパイン島氷河に見つかった長さ29キロに及ぶ亀裂の写真を公開した。亀裂は広がっており、年末以降、氷河から離れて巨大氷山が誕生する見込みだという。
10月14日に航空機で発見した。幅は平均で80メートルあった。分裂すると氷山になる亀裂の外側部分は約880平方キロで、東京23区の約1.4倍に相当する。10月上旬ごろから兆候が現れた。
パイン島氷河では2001年にも巨大氷山が誕生している。亀裂について、研究チームは「過去もあった自然現象によるもの」として、地球温暖化との関連は否定している。(ワシントン=行方史郎)
産業交流展11]特許のブラストショット---弾性メディア
(レスポンス) 11月2日(水)22時18分
磨き前と磨き後の5円玉サンドブラストという道具をご存知だろうか。高圧のエアでガラスビーズなどを吹き付けることによって部品の表面にある劣化した塗装や錆を落とす、クルマのレストア作業には欠かせない道具だ。そんなサンドブラストに似た道具を産業交流展で発見、ところがよくよく話を訊いてみると…。
東洋研磨材工業が開発した 鏡面ショットマシン「SMAP」は、空気圧ではなく遠心力によってメディア(研磨材)を飛ばし、複雑な形状でもキレイに鏡面仕上げしてくれる機械だ。
デモとして硬貨を磨いてもらったが、表面の細かい凹凸は削らずに腐食した表面だけをキレイに磨いてくれる。5円玉は新品よりもキレイな黄金色に輝き、500円玉の「00」の部分にある「500円」の透かし文字はそのままに、新品のようにキレイになった。
このSMAPでは荒磨きから鏡面磨きまでメディアを選ぶことによって仕上げも選べる。メディアは、コアに弾性のあるゴム素材を使用し、表面に超微細な研磨砥粒(最高で1万番)をコーティングしたもので、ゴムのクッション性が程よく研磨材を押し付けることで、削りすぎずに表面をキレイに磨き上げるのだそう。
元々は携帯電話の金型など複雑な金型を鏡面仕上げする要望に応えるために開発されたものだとか。これによって表面の塗装を薄くしながら光沢仕上げが可能になったのだろう。ちなみにこのSMAP、値段は280万円から。素人がDIYで使うには少々ハードルが高いが、ドレスアップを楽しむフリークなら欲しがるマシンじゃないだろうか。
(高根英幸)
アマ無線、初心者受験21年ぶり増…災害に強い
2011年11月3日(木)14:09
(読売新聞)
東日本大震災以降、災害時の情報通信手段としてアマチュア無線が再び注目されている。
固定電話や携帯電話は災害時に不通になったり、つながりにくくなったりするケースがあるが、アマ無線は不特定多数に同時に発信し、受信できるのが特長だ。4月以降、初心者向けのアマ無線4級の受験者は21年ぶりに増加傾向に転じ、日本無線協会は「自治体や病院職員がまとまって受験するケースも目立つ」としている。
同協会によると、最も受験者の多い4級は4月からの7か月間で2758人に上り、前年より14%増加している。静岡県を含む東海4県でも前年比23%増となっている。4級の受験者は1990年度には約21万人いたが、携帯電話やインターネットの普及などで年々減り続け、昨年度は3920人に落ち込んでいた。
同協会の山田弘試験部長(66)は「ピーク時と比べるとまだまだ少ないが、今年度の受験者数が昨年度を上回るのは確実。21年ぶりに増加傾向に転じたのは、東日本大震災で、アマ無線の便利さや災害に強いことが再認識されたのではないか」と話す。
東日本大震災では、通話の殺到や基地局の被災などによって、携帯電話が使えなくなったが、アマ無線はほとんど交信に支障がなかった。岩手県山田町では、アマ無線の資格を持っていた消防団員が避難所近くで起きた火災を知らせ、自衛隊によって全員が救出されたこともあった。
得意技を披露する「立ち上がるワニ」
産経新聞 11月2日(水)15時23分配信
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得意技を披露する「立ち上がるワニ」のだいごろう=10月30日、愛媛県北宇和郡松野町の虹の森公園おさかな館(撮影・榎本雅弘)(写真:産経新聞)
【十字路】
◇…愛媛県松野町の「虹の森公園おさかな館」で、立ち上がるワニとして人気のコビトカイマン「だいごろう」が、得意のパフォーマンスを連日披露している。
◇…だいごろうは体長約1メートル、体重約6キロの7歳。上から水を浴びせると、のけぞるように立ち上がり、来館者を喜ばせている。
◇…当初は立ち上がる回数が少なかったが、最近は環境に慣れたのか、連日のように得意技を披露。飼育員の顔もちゃんと見分けられ、新技の開発にも余念がないとか。
佐賀でレアアース含有の新種鉱物発見 九大チーム関連トピックスレアアース 肥前石を含んだ玄武岩。白っぽい部分(三角形の白い紙の先端部)が肥前石=福岡市東区の九州大
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佐賀県の東松浦半島で、レアアースのイットリウムを含んだ新種の鉱物2種を発見したと、九州大大学院理学研究院の上原誠一郎助教(鉱物学)らの研究チームが31日、発表した。イットリウムは蛍光体などに使われている。東松浦半島の多くの玄武岩から他のレアアースも含む鉱物が見つかっているといい、上原助教は「地下深くにレアアースを多く含む鉱床がある可能性がある」と話している。
2種の鉱物は、国際鉱物学連合から新種として承認され、それぞれ「イットリウムラブドフェン」「肥前石」と命名された。
上原助教によると、イットリウムラブドフェンは2003年に玄海町有浦上(ありうらかみ)日ノ出松(ひのでまつ)で、肥前石は05年に唐津市肥前町満越(みつこし)で、それぞれ採取した玄武岩から見つかった。酸化イットリウムは、イットリウムラブドフェンに約15%、肥前石に約27%含まれていた。肥前石は場所が限定されているが、イットリウムラブドフェンは広く分布しているという。
人としての常識=中国では英雄行為?溺れた女性を救出した外国人女性に称賛の嵐―中国
Record China 11月1日(火)17時46分配信
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10月13日、風光明媚な景勝地として有名な中国・浙江省杭州市の西湖で、入水を図った女性を救出したウルグアイ人マリア・フェルナンデスさん。一躍、中国の有名人になったが、彼女は周囲にいた誰もが彼女たちを助けなかったことに憤っている。写真は西湖。
「あなたたち、何を撮ってるのよ。彼女は瀕死なのよ。こんなことしている場合?腹立たしいわ。あっち行ってよ!これはファッションショーじゃないわ!」―2011年10月13日夕方、風光明媚な景勝地として有名な中国・浙江省杭州市の西湖。その中からずぶ濡れで這い出てきたウルグアイ人女性マリア・フェルナンデスさんは、怒りに打ち震えていた。彼女は入水を図った女性を救出したのだが、周囲にいた誰もが彼女たちを助けないばかりか、数人は携帯カメラでその様子を夢中で撮影していた。彼女が憤らないのも無理はない。1日付長江日報の報道。
【その他の写真】
後に「西湖の女侠客」と名付けられ、世間で騒がれることとなるフェルナンデスさん。職を探すために中国へやって来た彼女はこの日、西湖のほとりで入水を図った女性を見かけた。通行人はなぜか、誰も彼女を助けようとしない。フェルナンデスさんはとっさに服を脱ぎ、湖へ飛び込んで女性を岸まで引き上げ、彼女の無事を確かめると、さらりとその場を立ち去った。そのプロセスはわずか10分間あまりだったという。
この時、市民が撮影した映像がインターネットに出回ると、メディアは大きく反応し、これを熱心に報道した。そのうち、フェルナンデスさん個人の所在も特定され、「外国人がわれわれ国民に大事な教訓を与えてくれた」と、一躍ヒーロー扱いとなる。
まさか自分のことがニュースになるとは露ほども思っていなかったフェルナンデスさんは、「外国人が人助けをしたと騒がれているようですが、『外国人にできて、なぜ中国人はできなかったのか?』と彼らが考えることは、理解できます。ただし、こうしたことは国籍の問題ではなく、“全人類の問題” ですよ」とコメント。彼女の行為は本能的なものであり、わざわざ報道で取り上げることのほどではないと考えているようだ。それを“無名の英雄”などと大々的に取り上げ、称賛するのが中国の常識。しかし、“当然の行為”として人を助けることこそが高尚なのであり、それが名誉でも何でもないとみなされることこそが真の文明であり、真の英雄なのだ。(翻訳・編集/愛玉)
メガソーラー営業運転開始 中部電力が愛知・武豊で関連トピックス関西電力 中部電力
【動画】「メガソーラーたけとよ」営業発電開始
営業運転が開始された太陽光発電の「メガソーラーたけとよ」=31日午後1時9分、愛知県武豊町、恵原弘太郎撮影
中部電力は31日、東海地域最大となる大規模太陽光発電所「メガソーラーたけとよ」の営業運転を始めた。愛知県武豊町の火力発電所内にあり、敷地面積はナゴヤドーム3個分の約14万平方メートル。出力は7.5メガワットで、一般家庭約2千世帯分の年間消費電力をまかなうことができる。
国内で運転中のメガソーラーとしては、関西電力の堺太陽光発電所(10メガワット)に次ぐ規模となる。
君が70億人目だよ 31日生まれの赤ちゃん祝福マニラの病院で31日未明、「フィリピンの70億人目の赤ちゃん」として国連人口基金のスタッフからケーキを贈られる母子=ロイター。ケーキには70億を意味する「7B」の文字があしらわれている
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世界人口は31日に70億人に達した。国連はこの日に生まれたすべての子どもを「70億人目の赤ちゃんたち」としている。
津波の記憶、桜に託す 到達地点に1万本計画 陸前高田最初に桜を植える浄土寺は鐘楼(左)の1階まで浸水した。桜は横の丘に植える=岩手県陸前高田市
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東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市で、津波が到達した最高地点を結びながら1万本以上の桜の木を植えていく計画が動き始めた。毎春、淡いピンクが連なる「花の警戒ライン」で震災の教訓を風化させずに後世に伝えたい。地元被災者らの思いだ。
漁師佐藤一男さん(45)ら被災者やボランティアの10人が実行委員会を作った。過去の津波の到達点を知らせる石碑が各所にあったのに、忘れられて犠牲を繰り返したことの反省が出発点だった。毎年花を見て記憶を呼び起こせるよう、桜を選んだ。
津波が到達した線に沿って10メートル間隔で苗木を植える計画だ。市内で約173キロ。すべて植えれば約1万7300本の桜が連なる。
実行委は、被災者を訪ねて津波の到達点を調べている。11月6日には同市高田町の浄土寺境内に最初の5本を植える。早ければ来春にも少しずつ花をつけるはずだ。今後、土地所有者の許可を得ながら順次、植えていくという。
関連リンク
アフリカ人の“視力6・0”ってホント?
夕刊フジ 10月29日(土)16時56分配信
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イラスト・mesopo(写真:夕刊フジ)
【カラダの不思議】
日本では近年、レーシックによる視力矯正なども盛んになっているように、もはや「近視」が当たり前になっている現代。だが、昔からよく聞く「アフリカ人は視力6・0」という話、あれって本当なのだろうか。また、日本人は最高でも視力2・0までしかいない気がするけど、「視力6・0」を日本でもはかることができるもの?
都内の眼科医に聞いてみた。
「そもそも視力は、1・0が基準になっているんですよ。測定法は、おなじみの『C』の字に似た輪のどこが切れているかを見るというもの。輪の直径が7・5ミリで、切れ目の幅の1・5ミリは、5メートル離れたところから見ると角度でいう“1分”の隔たりになり、それがわかると視力1・0になるんです」
「C」の輪が、この10分の1の距離でないとわからない場合は、視力0・1で、倍の距離でもわかる場合は、2・0というわけなのだという。
つまり、視力6・0とは、5メートルの6倍の距離=30メートル離れた場所から、この“1分”がわかる視力なのだそうだ。
「日本でも、0・1未満の視力をはかる場合は、距離を縮めていきますよね? 視力6・0の測定法は、その逆の方法というわけです」
つまり、特別な器具などなくとも、「視力6・0」の測定は可能ということ。
では、そもそもなぜ日本では視力2・0までしか測定しないのだろうか。
「日本での視力測定はもともと、『学校視力』といって、どのくらい見えていないと学力に差し支えるかをキャッチするためのものだったんです。悪いほうのチェックが目的なので、良い方の視力がどこまでかのチェックはないんですよね」
つまり、測っていないだけであって、日本にも「アフリカ人並みの人」がいる可能性はあるってこと?!
「視力はどうしても生活環境によるものが大きいので、それはどうでしょう…。日本人は昔から読書や勉強をよくしますし、最近ではパソコンなどの普及もあって、近いところのものを見る頻度が高いので、どうしても近視の人は多いですよね」
生活環境などを考えると、やっぱり日本人には存在しそうにない「視力6・0」。近視の人たちにとっては、なんともうらやましい数値です。