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失われた森――グーグルアースで発見 友人に教える
National Geographic News February 23, 2009
モザンビークのマブ山に「失われた森」と呼ばれる未開地が存在する。この度、その非常に多様な野生動物と植物の宝庫の扉が初めて開かれた。
今から5年前、グーグルアースで検索していた研究者たちが、アフリカ南東部に「起伏のある緑の土地」(写真)があることに気がついた。予備調査のために現地へ赴くと、そこは人跡未踏の未知の森であることが判明した。
本格的な調査は2008年秋、28人の研究者で構成された国際チームによって実施され、新種のヘビや希少なランをはじめとする500種類以上もの植物が見つかった。
「世界には多様な生態系が数多く存在しているが、その主要な地域についてもいまなお、すべてが明らかになったとはいえない。まだまだ手つかずの領域がある」とイギリスの王立植物園「キューガーデン」の植物学者で、調査を率いたジョナサン・ティンバーレーク氏は語る。
Satellite image courtesy Jesse Allen/NASA, using data from USGS; inset photograph courtesy Julian Bayliss/Royal Botanic Gardens, Kew
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