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月の石など500点、所在不明 NASA内部調査で発覚米航空宇宙局(NASA)からの貸し出しで米国立自然史博物館に展示されている月の石。内部監査によれば研究や展示用に貸し出したまま戻ってこないケースが多いという
アポロ計画で持ち帰った月の石など米航空宇宙局(NASA)が管理する地球外物質のうち、500点余りが行方不明になっていることが、内部監査で明らかになった。盗難のほか、研究や展示用に貸し出したまま戻ってこないケースが多いという。
NASAの内部監査報告書によると、月の石や砂、隕石(いんせき)、彗星(すいせい)のちりなど2万6千点余りを研究者や博物館などに貸し出している。このうち貸出先の研究機関から昨年盗まれた月の石18点など517点の所在がわからないという。米国内の天文台に貸していた月の試料の場合、2008年に貸与契約が切れていたが、見過ごされ、昨年の問い合わせで紛失が発覚した。
また、試料を貸し出した研究者59人を対象に実態調査したところ、11人が壊したり、また貸ししたりで、正しく管理されていなかった。研究に一度も使われないまま35年間、貸し出されていた月の石もあった。
平安時代に琵琶湖で津波か 傾いた柱、液状化の跡も
(共同通信) 2011年12月29日(木)18:09
柱の多くが北側に傾いていた神社跡が見つかった塩津港遺跡=滋賀県長浜市(県教育委員会提供)
さよなら「熱い温泉」…老舗銭湯、無念の廃業
2011年12月29日(木)22:51
(読売新聞)
源泉掛け流しの“熱い温泉”で知られ、旅行ガイドブックなどにも掲載されていた北海道函館市湯川町の公衆浴場「日乃出湯」が廃業したことが、29日わかった。
温泉の湧出量が減ったためで、番台を守ってきた代表の岡崎謙二さん(73)は「さみしいが仕方がない」と話している。
日乃出湯は1924年頃の開業で、自前の温泉井戸を持ち、源泉温度は約64度。二つある浴槽のうち、高温浴槽は約45度に保たれた。沈殿物「湯の花」が、うろこのように盛り上がった浴槽はガイドブックに紹介され、韓国や台湾からの観光客も訪れていた。
しかし、今年11月下旬から温泉湧出量が急激に減少、温度も低下した。温泉水位の低下や、創業当初から使用する井戸の管の老朽化が原因とみられる。設備更新や井戸を深く掘り下げることも考えたが多額の費用がかかるため、28日に廃業した。岡崎さんは「常連客が背中を流し合うコミュニケーションの場だった。温泉が出ないとどうしようもない」と語った。
湯の川温泉は源泉の枯渇が心配され、道が76年に保護地域に指定し、新規掘削は禁止になっている。湯の川温泉で7割の温泉を供給する函館市企業局温泉課は、「地域全体で日乃出湯のような問題は起きていない」としている。
肉食べるパンダの写真撮影 中国四川省
(共同通信) 2011年12月29日(木)18:44
赤外線カメラで撮影された、ウシ科の動物ターキンの死骸を食べる野生のジャイアントパンダ=11月、中国四川省平武県(共同)
「小さく見せるブラ」ヒット! 隠れた女心 ワコール開発
2011年12月28日(水)15:00
(産経新聞)
【@Now】
■口コミ・ネットで広がり
大手下着メーカー、ワコールは28日、バストの膨らみを抑えるブラジャー「(大きな胸を)小さく見せるブラ」の累計販売が8万6千枚に達したことを明らかにした。テレビCMなどをせず、ニッチ(隙間)商品として細々と売っていたが、口コミやインターネットで評判となり、「隠れたヒット商品」になりつつある。平成23年度中に10万枚の大台突破も視野に入ってきた。
「バストをコンパクトに見せたい」10・7%−。
21年9月、ワコールが20〜40代の女性を対象に実施した「ブラジャーに求めること」のアンケート結果は、開発陣に“衝撃”を与えた。「バストを大きく見せたい」人も24・6%いたが、1割を超す女性が、胸を小さく見せたがっていることが分かり、女性下着メーカーの常識は覆された。「胸が大きいと太ってみえる」との声も寄せられた。
同社は「1割のニーズに応えることもトップメーカーとしての使命」(幹部)と、すぐ商品開発に取りかかり、試行錯誤の末、伸びにくく薄い布を採用するなどして、大きな胸をなるべく目立たなくさせるブラジャーが完成した。
第1弾は、昨年4月にインターネットで通信販売。「試験的な商品」だったため、テレビCMなどはしなかったが、5カ月間の販売計画だった2千枚をわずか1週間で完売。今年9月の販売終了まで1万6千枚を売り上げた。
予想外の反響を受け、今年2月に発売した第2弾は、ネット通販だけでなく、全国の百貨店やスーパーなどでも販売。当初は5カ月間で約3万枚を売る計画だったが、現在も販売を継続しており、累計6万300枚に達した。
9月にはネット通販限定で第3弾を発売。ブラジャーの面積を大きくして胸全体を覆うことで、着用時の安定感が増すよう改良した。来年2月までに1万5千枚を販売する計画だが、11月末までに9700枚が売れた。
新製品はクリーム、緑、アイボリー、紺の4色。サイズは従来のD〜Gカップに加えて、Hカップを追加した。価格はD〜Fカップが4935円、G、Hカップが5250円。
同社ブラジャーの主力商品は半年で20万〜30万枚売れる。小さく見せるブラは、主力商品には及ばないものの、テレビCMを流さないニッチ市場の商品としては、異例のロングセラーに育ちつつある。(藤原章裕)
薬師寺東塔、そーっと素屋根で覆う 1世紀ぶり修理へ
【動画】薬師寺東塔 覆う素屋根
薬師寺東塔を覆う素屋根を動かす工事が始まった=27日午前9時59分、奈良市、矢木隆晴撮影
解体修理が始まっている薬師寺東塔(手前)。奥は西塔=27日午前11時6分、奈良市西ノ京町、本社ヘリから、竹花徹朗撮影
解体修理が始まっている薬師寺東塔(手前)。奥は西塔=27日午前11時3分、奈良市西ノ京町、本社ヘリから、竹花徹朗撮影
奈良市の薬師寺で27日、明治以来約1世紀ぶりの解体修理が始まる東塔(国宝)を素屋根で覆う作業が始まった。来年2月中には塔がすっぽり覆われる見込みだ。
東塔は8世紀前半ごろ(奈良時代)に創建された現存最古級の木造仏塔で、高さ34メートル。素屋根は鉄骨造りで、完成すれば高さ42.5メートル、東西30メートル、南北32.5メートル。7年間の工事の間、塔全体を覆う。
塔の東と南には回廊があるため、素屋根は北側で4回に分けて建設。油圧ジャッキを使って南へスライドさせていく。この日は幅9メートル分を、約2時間かけて4.5メートル南へ動かした。
11時間以内にメールを返信したかで相手の重要度がわかる
2011年12月27日(火)17:10
(ライフハッカー[日本版])
誰でも受信したメールにはなるべく早く返信したいはず。しかし、受信ボックスがメールで溢れていたりすると、つい返信が遅れてしまうものです。
ノースウェスタン大学のBrian Uzzi氏とStefan Wuchty氏の研究によると、何時間以内にメールに返信するかは、メールをくれた相手と自分がどれだけ親しいか、また、相手のことをどれだけ気にかけているかに直接的な相関がある、との結果が出たそうです。自分が誰からのメールにどれくらいの時間で返信しているかを見れば、どの相手が自分にとって重要な相手なのかが判断できるというわけです。
「Wired Science」のライターJonah Lehrer氏は、この研究結果について次のように解説しています。
この研究によると、被験者たちは親しい友人のメールには平均で7時間以内に返信していました。仕事関係のメールにはもう少し時間がかかり、11時間前後でした。しかし、相手のことをあまり知らない場合は、大きな違いがあります。返信するまでに平均して50時間以上かかっていたのです。言い換えれば、メールを受信してから返信ボタンを押すまでの時間を見れば、あなたが相手のことをどう感じているのかが明白になります。
もし、24時間以上経っても返信していないメールがあるなら、その相手はあなたにとってあまり重要ではない可能性があるということです。相手との関係を見直してみるべき時かもしれません。逆に、常にその日のうちに返信しているような相手なら、その人専用の受信ボックスを作るぐらいでも良いでしょう(Gmailのフィルター機能が使えますね)。
メールに関する生産性は常に課題ですが、この研究結果は、自分にとって重要な相手は誰かを判断し、そうした相手に時間を重点的に使うための方法を示唆しています。
年賀状用にパチリ タツノオトシゴ大人気 鹿児島
【動画】タツノオトシゴ 観光客に人気
大型水槽で泳ぐタツノオトシゴ=鹿児島県南九州市、福岡亜純撮影
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日本で唯一タツノオトシゴを養殖し、公開している「タツノオトシゴハウス」(鹿児島県南九州市)が観光客らに人気だ。展示用の水槽には体長10センチほどの約500匹が泳ぎ、辰年(たつどし)の新年を前に年賀状用の写真を撮る人も。
野生種は漢方薬用などで乱獲が進んでおり、歯止めになればとレストランを改装して養殖を始めたという。開館は水〜日の正午〜午後4時。問い合わせは0993・38・1883へ。
電気ストーブにうっとり でも日光浴優先
【動画】暖まるワ〜オ ストーブに当たる日本モンキーセンターのワオキツネザル
電気ストーブの前で体を寄せ合ってくつろぐワオキツネザル。心地よい暖かさに、うっとりとしたような表情を浮かべた=17日午後、愛知県犬山市、川津陽一撮影
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電気ストーブの前でうっとりした表情を浮かべるのはアフリカ・マダガスカル島原産のワオキツネザル。この冬も愛知県犬山市の日本モンキーセンターで暖をとる姿が見られるようになった。
冬場には、手足を広げて日光浴する姿が知られているが、4年ほど前から、職員が使っていたストーブに群がるようになった。
加藤章園長によると、どんなに寒い日でも、日が差す間は日光浴が優先。日が陰るまで、なぜかストーブには近寄らないという。(川津陽一撮影)
【漂流本線日本海】機雷?日本海の砂浜は“不審物”だらけ
夕刊フジ 12月17日(土)16時56分配信
拡大写真
機雷?ガスボンベ?のような「不審物」(写真:夕刊フジ)
日本海にも近い、北陸の高速道にある複数のサービスエリアに金属容器に入った「不審物」が置かれて大騒ぎとなった。
だが、日本海の砂浜に出れば第3国からやってくる「不審物」だらけだ。時に血液の付いた「危険」な医療廃棄物が流れ着くこともあり、漂着物の観測活動には常に緊張が張り詰める。
以前、某国から漂着した発炎筒があり、「もう使えないだろう」と点火したところ、赤い炎と煙が上がってしまい、某国の工作員と間違われかねない事態となった。
以来、「当たらず触らず」。最近も機雷のような、ガスボンベのような「不審物」を発見。かなり錆びていたが、いかにも何かが起きそうな、真ん中の白いコックは触らなかった。(金正太郎)